2005年08月の日記です。
光の存在を知っていて瞼を閉じるのは最低の自己欺瞞だけど、眩しさで死んでしまうくらいなら目をつぶったっていいんじゃない?
という自己欺瞞。首吊る以外の有効な選択肢を模索するます。