おやすみ
自意識過剰っぷりが極まってきたりでなんだかもう文章を書けないので更新停止します。
テンプレートに関する相談はいつでも受け付けております。
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2005年10月の日記です。
自意識過剰っぷりが極まってきたりでなんだかもう文章を書けないので更新停止します。
テンプレートに関する相談はいつでも受け付けております。
ワールドワイドウェブに浮かぶ匿名の忠告、指摘、戒めが胸に応えたら、自分と同じような人が自虐を込めて書いたものだと考えるとよいですよ。
なんだか頭の中で「このクズ! 消えろ!」とか「お前には無理だよ。死ね!」という声が響くのだけどどうしたものか。
あと何かをやろうと決意した時にその声(たぶん同一人物)が「がんばれ!」とか「やれ。立つんだ。走り出せ!」とか応援してくれるんだけど、それが「相手の事情を顧みずむやみやたらにがんばれがんばれ言う人」を思い出させてかえってやる気が萎えてしまう。どうしたものか。どうしたもんかなあ。だらだら。
弟の部屋でゲームをしていたら「○ッ○○○○○!」と弟がいきなり呟いた。その単語がえちいことを意味するのはわかってたけど具体的に何をするのかは知らなかったので「ねえそれ何? どんな意味なの?」と尋ねたら「やった! 勝った! ○○(私の本名)に勝った!」とちょう嬉しがられましたよ。なに? きみのなかでわたしはどんなそんざいなの?
伏せ字なしで行こうとしたら Google 神に「それはわりとR-18な単語かもだよね」と忠告されたんで伏せました。いやっ、Google は便利ですねっ☆ミ
普通、サイト名はころころ変えられない、変えにくいものなのに、はてなダイアリーだところころ名前を変えやすそうなのはなんでだろう。ああそっか、はてなでは「id:hoge がなんちゃらかんちゃら」みたいにサイト名でなく ID で言及されるからだ。自己完結。
「ホストとお客さん」という感覚が強いのは掲示板とブログのコメント欄のどちらだろう。ブログのコメントは「管理人に」ではなく「その記事に」意見を寄せる感じが強い気がする。書き手の人格と切り離されたテキストの元では、管理人もそうでない人も対等(気分的には均等と言いたい)。便利なコメント機能を備えたブログだけれど、主人とお客さんというのほほんとした馴れ合いはしにくいのかもなあ。そこらへんテンプレートの工夫でどうにかできるかしら。
コメントの中に「--」が入るのがいけないのは知っていたんですが、仕方ないよねと諦めてました。文字参照で回避できたんですね。そのうち記事を修正しておこう。修正した。今後も気をつけねば。
途中から。
主人公が普通のいい奴っぽくいじめられっ子の味方になってるのがしっくり来なかった。罰ゲームで「プロデュース」する羽目になるんだと思ってたので。そのあたりの流れに現実味がない気がしたけど、猿の手とか柳の木とかよくわからない小道具は出てくるし、ファンタジーとして見るべきなのか?
信子が猿の手を夜空にかざした場面には一瞬キュンとしたんだけど、もうちょっとエピソードを積み重ねてからやった方が効果的だったんじゃないのかなー。というか猿の手は本当になんなんだ。これからも登場するのか。あと夏木マリが魔女。
自身も根暗の端くれなので、見ながらルサンチマン炸裂させまくってました。本気で「何も変わるわけない」と思ってる奴は簡単に心情吐露なんかしないよ! なんでいじめられっ子があっさり救われてんだよ! しかも自転車二人乗りて耳すまか! 「結婚しよう」かー!! とか。
で、信子。根暗少女は大好きなんだけど彼女はピンと来なかったな……なんでだろう。理由を考察すること>自分。あたし、二次元じゃないとダメな体なの……?
そういや、弟と「この学校って『女王の教室』の学校と一緒じゃない!?」と興奮してたのですがどうなんでしょう。
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変数で出力されるリストを display: inline;
したら Firefox で困ったことになったよというメモ。恐らくFC2ブログ限定。
救いようがなく自意識過剰でかといって開き直ることもできず、他人の好意には疑いを抱き幸せが訪れれば裏切りに怯え、弱さの終着点としての孤独を不幸と呼びその生ぬるい絶望の中で悪い未来を確信しながら「誰か助けてくれ」と声に出さずわめき続ける、そんな人生がこれからずっと続くのにどうして生きているのかなと思った。
FF8のラスボス戦で、主人公側の持つ魔法が一つずつ虚空に散っていく様を思い出してしまった。
あそこでアルテマ消えなくてよかった。裏技で主要メンバー全員が全パラメータにジャンクションしてたから。ヘル・ジャッジメント→聖戦の薬→ガンブレードガンブレードガンブレード! 連続攻撃はやっぱり気持ちいい。
アルティミシア=○○○説はほんと素晴らしいよなぁ。FF8を見る目が180度変わった。セルフィ→アルティミシア→キスティス→アルティミシア。これは私の好みの変遷。
私が一行掲示板風テンプレートなどというものを作りたくなった理由
むかしは「サイト管理人は夜な夜なメッセで困った訪問者の愚痴を言い合っている」と信じていたものです。実は今も少し思ってます。自分がブログ管理人になっても真偽が明らかにならない……実際のところどうなんでしょうか(ちなみに私はメッセというものが何なのかよくわかりません)。今だと mixi なのかしら。
そんなことより一週間ぐらいほったらかしにしてたリアル友人のメールに返信しなくちゃ。
ここ数日は呟き用ブログで呟きまくってました! といっても設置場所は脳内、訪れるのは私と実体を持たない友達だけだったんですけど……。
www.biaxial.org というサイトを見てビビッと来たので一行掲示板風テンプレートを作ってました。まだできてません。初めは完全に一行日記用、ブロック要素は切り捨てのつもりだったのが、「どうせなら改行できてブロック要素も使えた方がかっこいいよなあ」と考えてしまったのが間違いでした。それはもはや普通の日記じゃん。
そもそも、初めは個別ページの内容を「Not Found」のみにして一行エントリーをどんどん書ける構造にするつもりだったんですが、一行掲示板を目指すということは閲覧者がコメントできるようにするということであり、すると個別ページを切り捨てられなくなり、結果として中身が一行のみのエントリーが大量生産される(予定)という。この計画は初めから破綻していたんですね。でも気にしません。
一行掲示板を使いたい人は一行掲示板を借りた方がいいとは思います。
弟に続いて母親までもがわたくしの本棚から漫画を借り始めました。『リバーズ・エッジ』を読んだり鶴田謙二の『Spirit of Wonder』を読んで「面白いね」と言ったりして、うむうむ喜ばしいことじゃのうと見守っていたのですけども、見守っていたら本棚の奥にあった山本直樹読まれた。
道化めいた行動を取れば本当に馬鹿になるよと言われるし、理想を求めれば背伸びしてると笑われるし。実は知ってるくせして私は何も知りませんみたいな、そのアホ面はいい感じ。
呟き系計画が以下の理由でさっそく存亡の危機に瀕しています。
実のある記事を書き上げている方々を見ていて、自分が真剣に情けなくなってきた。
呟き系ほしいですよねー、と勝手に同意しながら「楽しみにしています」とコメントしようとして、つぶやき系作りました
と書かれていたことに気づきました。
……わ、私も作ろう。
それにしても、この製作メモ
を眺めているだけでなんだかわくわくしてきます(まずタイトルがかっこいい)。FC2ブログでもっといろんなことができるはず。ドキドキです。
上書き登録したらなかなか「承認中」から先に進まない orz
もしかして CSS を修正するために上書き登録したのは間違ってたのでしょうか? ダウンロードしてくださった方申し訳ありません……。
メールフォームでのご報告、どうもありがとうございました。全然気づきませんでした。やはり Mac でも確認しないとだめですね。
無事に上書きされました(テンプレートを更新する場合は上書き登録でよかったのでした)。初めてだからってはしゃぎすぎ私。でもダウンロード数がゼロじゃなくてものすごく嬉しいです……!
共有テンプレートに「texts」を登録させていただきました。
小説サイトやテキスト中心のサイトの使用を想定しています。エントリーの全文が表示されるのは個別ページのみ、トップ・月別・カテゴリーページではタイトル一覧が表示されます。検索結果ではタイトルと要約です。
コメント、トラックバック、検索といった最低限の機能は装備してます。
利用制限は特にありません。「texts」に関する質問やご意見はこのエントリーまでお気軽にどうぞ。メールフォームもあります。
ああもおついにやってしまった。登録ボタンを。ぽちっと。小説掲示板に小説を投稿した時ぐらい緊張してめまいがしてどきどきしてぐるぐるしてうろうろして踊り出した。ダウンロード数0ダウンロード数0ダウンロード数0……
だらだらと感想です。
昔の方が面白かったような気がするのは子供だったからかなぁ。
日記が滞っていてすみません。最近はもう一つのアカウントの方で呟いていましたというのは真っ赤な嘘です。インターネットって怖いですね!
窓の外からお風呂の香りがしてきたら反射的に深呼吸をしてしまった時。その後すぐ「入ってたのおっさんだったらどうしよう」と不安になった時。