弟の部屋でゲームをしていたら「○ッ○○○○○!」と弟がいきなり呟いた。その単語がえちいことを意味するのはわかってたけど具体的に何をするのかは知らなかったので「ねえそれ何? どんな意味なの?」と尋ねたら「やった! 勝った! ○○(私の本名)に勝った!」とちょう嬉しがられましたよ。なに? きみのなかでわたしはどんなそんざいなの?
伏せ字なしで行こうとしたら Google 神に「それはわりとR-18な単語かもだよね」と忠告されたんで伏せました。いやっ、Google は便利ですねっ☆ミ
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普通、サイト名はころころ変えられない、変えにくいものなのに、はてなダイアリーだところころ名前を変えやすそうなのはなんでだろう。ああそっか、はてなでは「id:hoge がなんちゃらかんちゃら」みたいにサイト名でなく ID で言及されるからだ。自己完結。
「ホストとお客さん」という感覚が強いのは掲示板とブログのコメント欄のどちらだろう。ブログのコメントは「管理人に」ではなく「その記事に」意見を寄せる感じが強い気がする。書き手の人格と切り離されたテキストの元では、管理人もそうでない人も対等(気分的には均等と言いたい)。便利なコメント機能を備えたブログだけれど、主人とお客さんというのほほんとした馴れ合いはしにくいのかもなあ。そこらへんテンプレートの工夫でどうにかできるかしら。
コメントの中に「--」が入るのがいけないのは知っていたんですが、仕方ないよねと諦めてました。文字参照で回避できたんですね。そのうち記事を修正しておこう。修正した。今後も気をつけねば。
途中から。
主人公が普通のいい奴っぽくいじめられっ子の味方になってるのがしっくり来なかった。罰ゲームで「プロデュース」する羽目になるんだと思ってたので。そのあたりの流れに現実味がない気がしたけど、猿の手とか柳の木とかよくわからない小道具は出てくるし、ファンタジーとして見るべきなのか?
信子が猿の手を夜空にかざした場面には一瞬キュンとしたんだけど、もうちょっとエピソードを積み重ねてからやった方が効果的だったんじゃないのかなー。というか猿の手は本当になんなんだ。これからも登場するのか。あと夏木マリが魔女。
自身も根暗の端くれなので、見ながらルサンチマン炸裂させまくってました。本気で「何も変わるわけない」と思ってる奴は簡単に心情吐露なんかしないよ! なんでいじめられっ子があっさり救われてんだよ! しかも自転車二人乗りて耳すまか! 「結婚しよう」かー!! とか。
で、信子。根暗少女は大好きなんだけど彼女はピンと来なかったな……なんでだろう。理由を考察すること>自分。あたし、二次元じゃないとダメな体なの……?
そういや、弟と「この学校って『女王の教室』の学校と一緒じゃない!?」と興奮してたのですがどうなんでしょう。