すばらしい PDF
- 白熊座の女は真夏の夜にここぞとばかり舌を鳴らす(リンク先は PDF ファイルではありません)
今までは PDF という文字列を見たら速やかに帰らせていただいていたけれど、これを読んだあと、この世に PDF なるファイル形式があって本当によかったと心から思った。
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- 2006-03-07 23:59
- 日記
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- 見た目とアクセシビリティと更新と - ウェビンブログ (2006-04-09)
Blognaviを作るうえで考えたのは、見た目とアクセシビリティと更新のしやすさのバランスをどうやって取るか、という点でした。Flashバリバリ+見た目が綺麗でも、トップページの情報がカ
Comments
しょうもないというか深すぎておなかいっぱいです(´∀`;
私は近代文学に疎いのですが、詳しい人ならもっと笑えるのかもしれませんね。
確かにpdfは起動に時間がかかるから面倒なのですが、もともと「読ませる」ことを目的に作られたものなので、こういった小説には向いてますよね。
やっぱり日本語の長文は縦書きに限ります。
あまりにくだらないので思わず一気に読んでしまい、その迫力というか何というか変なものに衝撃を受けて PDF を賛美したい気持ちにまでなってしまいました。
PDF でなくても済むのならなるべくそうしてほしいですが、ディスプレイ上で印刷物のレイアウトを実現できることは良い面も持っているんですね。HTML の長文がいかに読みづらいものだったのか初めて気付きました。PDF ファイルを開く時の違和感が今後軽減されていってほしいと思います。